20260204の日記
今日、同僚とイヤホンの話をしていて「最近はふるさと納税でも手に入れたりしてるよ」というところから、「STUDY1」という僕の母校である九州大学との共同研究で生まれた学習専用(人の声が聞き取りやすい)のイヤホンがあることを知った。
人の声を聞き取りやすくした結果として、集中力が高まり学習効率が上がるということだった。すごく興味深かったので、さっそく手に入れてみようと思う。
さて、今日は教育についての話を少しすると、最近は学生もAIをフル活用して学習しているとのことだった。僕なんかがAIを使うと「考えること」を放棄して任せてしまうことも多いので、人間はどんどん頭を使わなくなって思考力が落ちるんじゃないかと思ったりするのだが、教育現場では少し違うというのを耳にした(本当かどうかは不明)。
というのも、生徒の多くは授業を受けながらスマホを使ってAIにわからないところを聞いて理解を深めており、その結果としてクラス全体の成績も上がっているということだった。改めて本当の話かは分からないが、そういうこともありえそうだなと思ったのだ。テストの点がいいことと思考力が高いことがそのままイコールではないと思うが、問題に答える力が身についているということは、思考の幅は広がっていると捉えることができる。
新しいツールが出てくると良くない効果が出るんじゃないかというのは、間違っていることも多い。古くは電話ができたときに「対面で話す回数が減るじゃないか」という指摘があったが、実際には電話のおかげで対面で話す回数は大きく増えたというデータがある、というのを耳にしたことがある。AIの活用についてもそうなのだろう。何にせよ変化に強くしなやかに対応できる方が楽しく人生を送れそうなので、僕はこの変化を楽しみながらついていこうと思っている。
2026年2月4日 河添ひろし