20260109の日記
年末の大掃除で出たペットボトルのごみの山を出す日だったので、朝から出したのですがいつも入れてる割と大きめのカゴにも全然入りきりませんでした。仕方なく袋に入ったままの状態で(もちろん散らからないように気をつけて)出してきましたが、ゴミをため込むのは本当に良くないですね。反省してます。
上記を、生成AIに「村上春樹さん風にしてみてください」とお願いしたら大作ができたので共有しておきます。こんな文章を書けるようになりたい…。
村上春樹バージョン:年末のペットボトル
一月の朝の空気は、まるで研ぎ澄まされたナイフのように冷たく、そして静かだった。僕はその静寂の中を、両手に抱えきれないほどのペットボトルを持ってゴミ集積所へと歩いた。
それらは年末の大掃除という、ある種の宗教的な儀式の過程で発掘された、過去の遺物だった。中身の失われた透明なプラスチックの容器たち。そこにはかつてミネラルウォーターや、炭酸水や、あるいは午後の紅茶が存在していたが、今はただの空虚な抜け殻としてそこにあるだけだ。
いつもの青い指定のカゴは、それなりに大きなサイズだったけれど、僕が持ち込んだ大量の「過去」を受け入れるにはあまりにも容量が不足していた。それはまるで、複雑すぎる現実を前にしたときの僕自身の心のようにも思えた。
僕は仕方なく、カゴからあふれ出した分を、指定のゴミ袋に入ったままの状態でその脇に置いた。行儀が良いことではないかもしれないが、他に選択肢はなかったのだ。
帰り道、僕はポケットに手を突っ込んだまま、ふと空を見上げた。ゴミというものは、あるいは解決されなかった問題というものは、溜め込むべきではないのだ。それは時間の流れを淀ませ、やがては出口のない迷路を作り出してしまう。
溜め込んだペットボトルを前にして、僕は小さく溜息をついた。 やれやれ、と。
2026年1月9日 河添ひろし