20260106の日記
2026年もAIによる業務変革は加速しそうです。 しっかりと追随していきたいところですが、単にテキストや画像を生成するだけの作業ベースではなく、例えば「○○さんとの会食をセッティングして」と頼めばシュッと実行してくれるような、秘書的なAIエージェントが活躍する世界もそう遠くないと感じています。
さて、そんなAI活用を早速午前中に一つ実践できたので、軽くご紹介します。
内部監査の仕事で意外と時間を取られるのが「指定したWEBサイトの画面キャプチャを撮る」という作業です。これを効率化できないかと考え、Microsoft社が提供している『Playwright』というツールを使ったところ、簡単に自動化できることが分かりました。
まずは「コマンドラインでURLとファイル名を指定すれば、自動でキャプチャを保存する」というシンプルな機能を作成。WSL(Windows Subsystem for Linux)を開いて、必要なリスト(例えば35個のサンプル)をCtrl+Vで貼り付けるだけで、続々と画像が保存されていく仕組みが実現できました。
今はまだ単機能ですが、こうしたパーツを揃えていき、最終的にはもう少し高度な指示もこなせる「自分専用エージェント」の土台にしていく予定です。 以前なら「できそうだけど、どう実装すればいいんだ?」と止まっていたことも、今やGeminiに「○○をしたいんだけど、できる?」と聞けば、大抵のことは道筋を示してくれます。
これまでは「実現可能かを判断できること」もエンジニアの重要なスキルの一つだと思っていましたが、その定義すら変わりつつあるな、と実感した午前中でした。
2026年1月6日 河添ひろし